USU project

ultra-sound utility project

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知って行わないのは,未だ知らないことと同じ。聞いたり,見たりして得られた知識と,いい結果を出そうとする行動は同等に重要。
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一般的に陽性的中率の高い検査は信頼度が高いといわれる。同様に、成功的中率が高い神経ブロックは信頼度が高く、診断・検査方法になり得る。
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超音波ガイド下神経ブロックの基礎研究において,我々は献体者の解剖をさせてもらっている。献体者は解剖する医師個人のためだけでなく,多くの患者の治療のために献体してくれている。解剖で得た新しい医学知識や技術は皆で共有する義務がある。ここで今一度,解剖学研究の倫理を考える。
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食べてばかりで運動しないと本当にウシになってしまうかもしれない。
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超音波診断装置の高画質化により,より末梢で神経を同定できるようになってきたが,やはり超音波ガイド下神経ブロックの基本も解剖学である。
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麻酔方法には静脈麻酔薬や吸入麻酔薬による全身麻酔と,局所麻酔薬による区域麻酔に大きく分けられる.硬膜外麻酔は術中だけでなく,分節・分離麻酔の応用で術後の鎮痛に利用される。
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痛みの原因は器質性疼痛(侵害受容性疼痛・神経障害性疼痛)と非器質性疼痛(下行性疼痛抑制系の機能低下・身体症状症・病気不安症など)に分類でき,それぞれの痛みに対する治療方針を考える。
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痛みを伝える知覚神経線維(上行性疼痛伝達系)には速い痛みを伝えるAδ線維と遅い痛みを伝えるC線維,筋肉を動かす運動神経にはAα線維,自律神経である交感神経には節前のB線維と節後のC線維がある。A,B,C線維の順に線維は太くなり,伝導速度は線維が太いと速く,細いと遅い。今回,指に画鋲が刺さった時の侵害受容性疼痛について説明する。
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「絶対に行わなければならない神経ブロックは一つもない」神経ブロックによる患者の危険と利益を常に天秤にかけ,利益が上回るときだけ行う。危険性が少なく,有効な神経ブロックの方法を探していきたい。
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神経障害性疼痛の定義は「末梢神経から大脳に至るまでの侵害情報伝達経路上に生じた病変や疾患によって末梢神経末端の侵害受容器の興奮がなくても神経伝達経路上に発火・応答が発現する」である。帯状疱疹を例に神経障害性疼痛を説明する。
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